『あしたはどっちだ?』著・中野英樹

清貧役者生活20ン年。

笑ったり、食べたり、凹んだり、嘘ついたり…。

そんな清貧な日々を、気ままにつづった、書き殴り日記。

※出演情報※

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2012.01.26 Thursday

なんてったってアイドル

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    大学同級生シリーズ・第2弾!

    〈ショーコちゃんの巻〉

    大学時代、先輩や後輩には、華のある役者が揃っていて、その間に挟まれたわれわれの地味なこと…。

    そんな掃き溜めの中で、“鶴”のよーな存在が、ショーコちゃんだったのですよ。

    つまり、アイドル!

    彼女が客演した、劇団鹿殺し公演『青春漂流記』を観てめーりやした。

    他の客演には、かつてグリングのゲストで出て頂いた、廣川三憲さんと村木仁さんも出ておりました。

    “暴れ演劇スタイル”の鹿殺しのメンバーに対し、「喧嘩上等!」な心意気で、真っ向から受けて立った、この40半ば過ぎのお三方が、若者たちを圧倒しているのが、頼もしかった!

    顔色変えずに息切れを隠して、「まだまだキミたち青いのぉ〜」ト、仁王立ちしてるよーで、格好良かった!

    そして、暴れながら、笑いながら、取り返しのつかない後悔を背負って佇む、ショーコちゃんにときめいた!


    …やっぱ、あんたアイドルだよ。


    03:14 | - | comments(0) | - | | ログピに投稿する |
    2012.01.25 Wednesday

    急遽!お知らせ!

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      また、忘れるトコだったぁ〜。

      本日21:00より、テレビ東京系『多摩西署・たたき上げ刑事近松丙吉〜見知らぬ死体〜』に、チラリとお邪魔してます。

      白衣王子でございます(笑)

      お時間ありましたら、是非!


      15:21 | - | comments(2) | - | | ログピに投稿する |
      2012.01.25 Wednesday

      ハンリュー!

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        で、日韓演劇フェスティバルに参加していた、劇団太陽族公演『異郷の涙』の感想でございます。

        韓国人の役者さんである、キム・ジュンテさんとチョン・ウォンテさんを、客演に招いての公演でした。

        書き下ろし新作の初日だそーです。

        学生時代にワタシもお世話になったコトがある数少ない先輩劇団です。

        が、あえて言ってしまえば、稽古不足。

        肝心な台詞で、噛んでしまう大先輩。
        何故か、おぼつかない台詞の時に正面向いてしまう女優さん。だからこそ、チビっと“眠りの森”にご招待されてしまったオレ。

        ンが、しかし!

        韓国からいらしたお二人は、とんでもなく凄かった!

        〈骨の強い芝居〉をするのですよ!

        同じアジア人なのに、「黒船か?」って思いました!

        恐るべし!韓国俳優!
        負けてたまるか!大和俳優!

        だから終演後、共に酒を呑み、お友達になって貰いました!

        とんでもねー刺激をいただきました!

        カンサムハムニダ!

        そしてモリモッちゃんよ。
        本物の韓国俳優さんに混じって、在日韓国人を演じたアンタに、

        天晴れ!


        02:11 | - | comments(0) | - | | ログピに投稿する |
        2012.01.25 Wednesday

        モリモッちゃん。

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          ひでえ絵面だなぁ…。


          大学時代に、ともにミュージカルを専攻していた不届き者。

          劇団太陽族のド看板俳優・森本研典くん。

          在学中、いまをときめく劇団☆S感線の、F先輩とH先輩には“チャン・モリ”とヒトカラげにされ、“おもちゃ”と呼ばれながら〈可愛がら〉れ、先輩のあとを金魚のフンのよーに、くっついて回ってました。

          先輩劇団からお声が掛からない地味で凡庸な(笑)ボクたちは、一緒に学生劇団を旗揚げしたりもしましたよ。

          まぁ、大学時代の相棒のよーなモリモッちゃんです。

          そんな彼が所属する太陽族が、8年振りに大阪からやって来たので、久しぶりの再会。

          相変わらずの、ぬいぐるみっぷり。

          変わらねー友達ってのは、ホッとしますな〜。

          ンでもね、関西演劇界では、なんだか幾つもの賞とかとってる名優さんなのです。

          お互い泥を喰らいながら、粘って行こーぜ!



          01:29 | - | comments(0) | - | | ログピに投稿する |
          2012.01.19 Thursday

          コトバ

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            久しぶりに長噺…。


            僕が大好きな映画監督が二人いて、一人はもちろんY監督。
            もう一人は、まだご一緒したコトのない、N監督。

            また、この二人が仲良いンだな〜、たぶん。

            で今日は、そのN監督の話。


            「役者たる者、台詞は一言一句間違えなく言う」なんつーコトおっしゃる方がいらっしゃったら、

            「その役の台詞は、“俺の言葉”だから、間違えるワケねーぢゃねーの。“活字どおり”じゃないかもしンないけどね」

            とゆーのが、鼻息荒い生意気なワタシの矜持だったりするンですが、

            N監督の書かれた台詞は、一言一句“活字どおり”に喋りたいと、強く惹かれる“言葉”だったりします(ご一緒出来ればの話ですけどね)。


            本日、そのN監督のDVDを思わず買ってしまいました。
            特典で、その作品を創るまでのメモ書きが小冊子てして入ってました。

            そこには、N監督の生々しいまでの“言葉たち”が浴びせるように、語りかけて来ます。


            コミュニケーションの基本は、言葉。
            でも、簡単に“誤解”を生むのも、言葉。
            簡単に信じちゃいけない、自分の言葉。

            相手にアンテナを張って、“伝える”のが、言葉。

            Nさんの“言葉”から、読者とゆー有象無象の“人間たち”への、アンテナが伺えるのです。

            苦しみや、
            悔しさや、
            オモシロや、
            尊敬や、
            別れや、
            愛情やらの、

            “活字”が、踊りながら“言葉”となって聞こえてくるイメージ。

            “言葉”が、“物語”となってまとわりついてくるイメージ。

            だから、N監督の映画は面白い。
            だから、N監督の映画に出たい。

            そんな監督が映画の世界にいるから、ビッコひきながらでも、映画の道を歩いて行きたい。



            00:52 | - | comments(2) | - | | ログピに投稿する |

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