『あしたはどっちだ?』著・中野英樹

清貧役者生活20ン年。

笑ったり、食べたり、凹んだり、嘘ついたり…。

そんな清貧な日々を、気ままにつづった、書き殴り日記。

※出演情報※

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2020.01.04 Saturday

謹賀新年

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    あけましておめでとうございます。
    おめでたくも「凶」で始まりました、令和二年。
    上等でございます。凶々しくのさばってやろうと思っております。
    本年も宜しくお願い申し上げます。

    01:14 | - | comments(2) | - | - | - |
    2020.01.01 Wednesday

    no title

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      寝返りをしたのか?俺は。
      ‥‥浴槽で。
      寒さに目覚めたら、空っぽの浴槽の中。もちろん素っ裸で。

      「キネマライブスペシャル〜フルバージョン・下北沢純情編〜」満員御礼!!
      まさか、年の瀬にこんなにもヒマな方々がいらっしゃるとは(笑)

      思い起こせば、10月初旬「下北沢でキネマ・ライブやりませんか?12/28に」ト、ライブイベンターの高橋奈緒さんからオファーを頂きやした。

      下北沢でやれると言う吉報と、
      年の瀬の12/28と言う悲報。

      「石橋叩き職人」の名に恥じぬ職人芸。
      ‥‥‥オファーから一月弱の逡巡。
      「年の瀬にお客様は来てくださるのだろうか?」と言う震えんばかりの恐怖との戦い。
      「あのギネス映画の最新作公開の翌日にその第一作をやるって面白いンじゃね?」ト、無理くり自分に言い聞かせ、「やりましょう」とお受けしたのが12/1。
      本当に面倒くさくてすみません。

      フタをあけたら、満員御礼!
      アタシの調子は、絶不調非礼!

      キネマ・ライブお馴染みの“ナカノミクス三本の矢”

      噛みます。
      忘れます。
      間違えます。

      束ねてしまえば矢は折れぬと言いますが、折れそうなのはアタシの心。
      噛み倒すわ、「アレ?なんだっけ?」ってぼんやりするわ、おかしな日本語喋るわ‥‥、三本どころか三国志並に大量発射致しました。

      いつ折れてもおかしくないアタシの心。
      でも、お客様方の愛情たっぷりな「忖度」に救われるどころか勇気百倍!!
      必死!のテンションが、楽し!のテンションに車線変更。
      ‥‥メラメラと何かが燃え上がる。
      お客様方のキラッキラな笑顔がガソリンになり真っ赤に燃え上がる。

      あゝ、下北沢。
      演劇の楽園、下北沢。
      下北沢のど真ん中に居座り損ねた、木っ端者の意地が真っ赤に燃え上がる。
      これぞ「純情」。
      下北沢の片隅で真っ赤な純情を叫ぶ。
      ‥‥なんつって(笑)

      年の瀬のお忙しい時期にお運び下さった皆々さま、おありがとうございました。
      イベンターの奈緒さん、意気地なしのアタシの背中を押してくれてありがとう(げによいマスターありがとう)♫
      そして、久しぶりの助っ人にも関わらず、お見事な助太刀で物語を彩ってくれたはちちゃん!感謝です!

      あゝ、純情とは疲れるのだな〜。
      湯船で寝て、寝返り打って栓引っ掛けてお湯が無くなるまで気付かぬほどに。















      20:58 | - | comments(2) | - | - | - |
      2019.10.29 Tuesday

      スクリーンがイチバン!

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        第一作をスクリーンで堪能。
        そりゃ観とかなきゃね、オレ。
        さんざん遊ばして貰ってんだもの。

        でっかいスクリーンで他のお客さん達とゲラゲラ笑いながら観るのが、この映画の健全。

        にしても、「夕焼け小焼け」は実は「柴又の伊達男」なんて粋なタイトルだったとは‥‥。

        22:54 | - | comments(0) | - | - | - |
        2019.10.24 Thursday

        悪人ヅラ。

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          先日まである教室に通ってまして、ある生徒さんから「中野さんてイチローに似てますよね?」って言われました。
          すると、別のべっぴんな生徒さんが「イチローって誰?」って質問が。

          他の生徒さんが「えっ、イチロー分からないンですか?」って聞いたら、べっぴん生徒さん「悪い人?」って質問。
          「いやメジャーリーガーの!」って他の生徒さんが言っても、「知らない!悪い人?」ト、べっぴん生徒さん。
          「えっSMAP知ってますよね?」ト、アタクシ。
          「知ってます」ト、べっぴん生徒さん。
          「SMAPくらい有名な野球選手ですよ」と言ってもピンと来ないべっぴん生徒さん。

          業を煮やした他の生徒さんが、写真を見せても「え〜、知らない。悪い人?」

          日本でイチローを知らない人がいたと言うことに、ズッコケそうになったけど、オレに似てる有名人を「悪い人?」を連呼するって、アタクシそんなに悪人ヅラかしらん?

          01:58 | - | comments(0) | - | - | - |
          2019.10.06 Sunday

          ああ、我がマドンナ。

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            1570370242296.jpg
            ‥‥‥ヤキモキしていた。
            ご案内出したA子先輩からの返信がなかなか来ない。

            キネマライブ浪花興行が決まった夜、まるで紅顔の演劇美少年だったあの頃のように、密かにドキドキワクワクして眠れぬ夜を過ごしました。

            「A子先輩と絡めるかもしれない‥‥。いや、絡む!」

            A子先輩。
            万歳一座の大先輩。
            客席から観た「唇に聴いてみる」でバキューン!!と恋心を撃ち抜かれた、初恋女優さんな先輩。
            「赤い夕陽のでんでけ伝の作り方」の時の空き時間にママチャリでニケツして通ったクラブ温泉♨
            記憶に残っているA子先輩とのお芝居での絡みは、万歳デビュー戦の「百物語」。
            今はもうカタギな、A子先輩。

            ライブ前日、A子先輩からLINEが来たお知らせが‥‥‥ッ!!
            お知らせが最初の何文字かを表示している。
            「微熱が‥‥」と書かれていたので、恐ろしくて開けない。
            あえて、わざわざ、「男は度胸!」と胸内でお題目を唱えてLINEを開けば、「微熱があって返信遅なってゴメンなぁ〜。熱引いたから行くわ!」的な返信‥‥‥!
            ヘナヘナと腰砕けながら「オッシャー!!」と雄叫ぶ、身体的矛盾。

            その場にいた、石原正一ショーとトモちゃんに「このライブ、勝ったも同然!」と高らかに宣言。
            ‥‥全然チケット売れて無かったのに。
            ところがドッコイ!A子先輩の返信頂いてから風向きが変わるのです。
            カミカゼならぬ、メガミカゼ!!
            続々とチケットが売れて行く摩訶不思議。

            で、本番。
            キネマライブ名物「オレのリアルマドンナを探せ!」と言うふざけたコーナーがあるのですが、一目散にA子先輩の元へ。
            そして、劇中の台詞をA子先輩に読んで頂き、それに返すアタクシ。

            あゝ、極楽。
            あゝ、至福。
            あゝ、昇天。

            「A子先輩の台詞を初めて聴けて感動しました!」とは万歳現役のSくんの言葉。
            今やカタギになられたA子先輩から、ふざけたコーナーにかこつけて未だ衰えぬ女優力をカツアゲした我が手腕を褒めてあげたい(笑)

            「ちゃんた、可能性は無限やで!!」
            帰り際、目をキラキラさせながらA子先輩が喝を入れて下さった。

            ‥‥‥感無量でございました。

            22:58 | - | comments(0) | - | - | - |

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