『あしたはどっちだ?』著・中野英樹

清貧役者生活20ン年。

笑ったり、食べたり、凹んだり、嘘ついたり…。

そんな清貧な日々を、気ままにつづった、書き殴り日記。

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2016.05.12 Thursday

こぐれ修先輩。

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    DSC_0956.JPG
    おっさんになると、シンプルなパワーの源を忘れてしまいがちになりますなぁ。
    パワーの源、それは「元気!」

    昨日、東京公演を見逃した、こぐれ塾『広島に原爆を落とす日』の稽古場にお邪魔して参りましたです。

    稽古場につくと、抜き稽古をやってらして、終わったら、ダンス稽古、そしてまた抜き稽古…。
    通し稽古は今日やらないことになったのかな?ってくらいの、抜き抜き抜き…!
    「じゃあ、50分から通します」ト、こぐれ修塾長の声。
    それを聞いて「通し稽古の前に一服すっか」ト、時計を振り返ると、三分前!!

    若いって凄げぇ〜&#10071;&#10071;
    元気って凄げぇ〜&#10071;&#10071;

    「原爆」という重たいテーマを、マシンガンのようなスピードとダイナマイトのようなテンションで駆け抜ける。

    噛まない!噛まない!噛まない!
    あれほどのスピードとテンションで台詞を噛まない&#10071;

    噛んだら死ぬとでも思っているのだろうか?
    つい三分前まで、それこそなテンションで抜きに次ぐ抜き稽古をやっていたのに。
    噛まない!バテない!

    役者さんたちは、戦士だ&#10071;

    凄まじいまでの「元気」に圧倒され、破滅的なラブの物語を浴び続けた二時間でございました。

    稽古終了後、こぐれ塾長に誘って頂き、近所の中華屋さんで乾杯&#127867;
    こぐれ先輩は大学の大大大先輩で、久しぶりの再会。
    雲の上のような先輩なので、あんなにお話しさせてもらったのは、昨日が初めて。
    酒席でのこぐれ先輩は、稽古場の厳しい表情から一変して、ニコニコと「つかこうへいラブ」な言葉が止まらない。

    芝居も愛の物語なら、演出も愛。

    なんとも、嬉しくも楽しい時間でございました。

    大阪の皆さま、ちょっと最近観れないような芝居に仕上がりつつあると思います。
    是非!

    近鉄アート館。
    5/21〜22日。

    11:15 | - | comments(0) | - | - | - |

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